事務局

高知赤十字病院 総務・人事課
〒780-8562
高知県高知市秦南町一丁目
4番63-11号

TEL:088-822-1201
FAX:088-822-1056

運営事務局

株式会社歳時記屋
〒780-0072
高知市杉井流19-2

TEL:088-882-0333
FAX:088-882-0322

会長挨拶

第115回日本消化器病学会四国支部例会 会長挨拶

画像:第115回日本消化器病学会四国支部例会 会長挨拶

このたび、第115回日本消化器病学会四国支部例会を担当させていただくことになり、大変光栄に存じます。微力ではありますが、実り多き学術集会になりますよう精一杯務めさせていただく所存です。合同開催の第126回日本消化器内視鏡学会四国支部例会内多訓久会長とともに刺激的でおもしろい企画を目指したいと思います。また、本会期中に専門医セミナー(岡崎三千代会長)を開催し、2つの例会と併せて消化器病について幅広く勉強して頂けますようプログラムを企画中です。ホームページトップ画面からおわかりいただけるように、本例会のイメージカラーはピンクとさせていただきました。ピンク色は赤の情熱と白の包容力をあわせもった色で、春の学会にかける両会長の思いを込めております。

本支部例会の合同シンポジウム主題は、「消化器病の実状と創造性」とさせていただきました。私は"創造性Creativity"という言葉が大好きです。"創造性"とは、新たな問題の解決、現状の改善、事態の打開、難題に対するブレイクスルー等のために、それまでのやり方ではなく、&知識や経験の延長線上ではなく、&常識にとらわれずに、&新たな発想と思考の枠組みを創り出すこと、とされています。具体的には、新しい「問題」を人より早く発見、or既成概念にとらわれない解決の新しいカタチの創出、or既存のやり方ではない新しい手段、により解決を実現することにあります。

創造性を追求するにふさわしい特別講演として、東京大学医科学研究所・幹細胞治療研究センター・再生医学分野教授・谷口英樹先生に「ヒトiPS細胞オルガノイドを用いた新規肝疾患治療法の開発」についてお話しいただき、私たちのクリエイティブ思考に関与する脳内ネットワークを刺激いただければと思っております。会長講演は、「3D-CT時代の新コンセプト~Splanchnic Caput Medusae~」と題してお話させていただければと思っております。

COVID-19の影響で、多くの国内外の学会が開催方法の見直しを余儀なくされていますが、オリンピックと同様、あくまでも感染対策をとった上での現地開催が目標です。同時にWeb開催も可能なように準備を進めたいと思います。Web開催スタイルにも慣れた頃だと思いますが、切磋琢磨の要の討論や刺激が少し物足りないように感じています。今後コロナ対策が進み、無事現地開催:Go to四国支部例会in Kochiとなりますよう心から願っております。支部例会では、従来症例報告が多く発表されますが、日常診療における「コロンブスの卵」的エッセンスがつまっていると思います。若手からベテランそしてシニアの先生方まで、開業医勤務医問わず、どうか奮って多数の演題登録とご参加をお願い申し上げます。

最後になりましたが、支部長の日浅陽一先生をはじめ幹事、評議員の皆様に心より御礼申し上げます。

会長 近森 文夫(高知赤十字病院 消化器外科)

第126回日本消化器内視鏡学会四国支部例会 会長挨拶

画像:第126回日本消化器内視鏡学会四国支部例会 会長

この度、第126回日本消化器内視鏡学会四国支部例会の会長を拝命いたしました。若輩者ではありますが、同じ病院の勤務である第115回日本消化器病学会四国支部例会会長の近森文夫先生にご指導を賜りながら2021年6月19日(土)、20日(日)に高知市の文化プラザかるぽーとにて開催いたします。

COVID-19の流行でこの一年で多くの研究会や学術集会がweb中心となるなどスタイルが大きく変貌しました。場所を選ばなくて良いという利便性がある反面、前回の四国支部例会を通じて改めて顔を合わせて直に討論することの大切さを実感しました。ワクチンが摂取開始となり収束してほしいという願いを持っておりますが、同時に感染対策もしっかりと行いながら開催したいと思う所存です。

現在、消化器内視鏡の分野では診断・治療ともに目まぐるしい発展を遂げています、未来に向かって前進していくことはとても重要ですが、先を見据えながら現在の医療を改めて考えることもまた重要であると考えます。そこで今回はそれぞれの分野での実状と創造性をテーマとして、未来へ繋げていく医療やそれに向かうための現医療のみならず教育の問題点、未だに解決しない長年のテーマなども討論していきたいと思います。特別講演は神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター消化器内科特命准教授の森田圭紀先生にお願いしてまさにテーマに相応しい"内視鏡医に必要な医療機器開発における知識と体制づくり"についてご講演を頂きます。また初の試みとして20日には東京女子医大消化器内視鏡科教授の野中康一先生を講師にお招きし、また香川大学医学部消化器神経内科の小原英幹先生のお力も借りながら"ESDハンズオンセミナー"も予定しております。学術のみならず手技に関しても若手の先生にも是非この機会に楽しく学んでいただきたいと思います。

皆さまに安心して参加できる場を提供できるよう努めてまいりますので積極的にご参加と演題登録のほどよろしくお願い致します。最後になりますが、このようなすばらしい機会を与えてくださった四国支部高山哲治支部長をはじめ、幹事、評議員ならびに会員の皆様に心より御礼申し上げます。

会長 内多 訓久(高知赤十字病院 消化器内科)

© 第115回日本消化器病学会四国支部例会 第126回日本消化器内視鏡学会四国支部例会 . All rights reserved.
pagetop